Loading...

お知らせ

  • 【新年のご挨拶とGoToトラベルの停止延長】

    2021/01/09

    雪の年末年始から、色々なことが続いた年明けした。まだ松の内ですので、かろうじて「明けましておめでとうございます。」のご挨拶をさせていただきます。本年もご贔屓の程よろしくお願いいたします。

    さて年明け早々、政府より2月7日までの首都圏一都三県の緊急事態宣言とGoToトラベルの停止が発表されました。暮れのご挨拶に書きましたが「旅館 紅鮎」はご予約のない日はお休みしますが、前回の緊急事態宣言下のような長期での休館はいたしません。ぜひお声がけください。今後の状況次第ですが、お部屋を半分にし利用日を一日空けてのご案内など、滋賀県内の感染状況を鑑みたコロナ対応の接遇を試行してまいります。詳しくはお問い合わせくださいませ。

    コロナ禍は私たちに本当にいろいろなことを教唆してくれます。「出かけられない」、「行動が制限される」、「いつも同じ人と一緒で息が詰まる」、「仕事が無くなって困る」などなどストレスから来るイライラ。そして、その吐露。一人でいると、いつも小さなコミュニティーにいるとなかなかその解消ができないものです。そして、これまで自由に旅ができたことにありがたみを感じます。でも逆を言えば、こんなに出かけずにうちの中の整理をしたことがあったでしょうか。家族との時間を過ごしたことが、仕事のことを考えないで良い時間があったでしょうか。マスクをしない方を非難するのではなく、マスクをしないことの意味を考えてみる。見方を変えれば、自分の気持ちも変わります。人を誹れば、自分の心が荒みます。そんなことを自分に言い聞かせながら毎日を送ります。お互い様、おかげ様の心で、GoToのない時間を乗り切ってまいります。お値段は通常価格に戻りますが、その分、皆様の声がこれまで以上に届くサイズでの運営を心掛けたいと思います。

    今年も山本山のおばあちゃん(オオワシ)がファンを虜にしています。大変な時期ですが、自然はいつもと変わらずです。雪を楽しみ春の芽吹きを待ちたいと思います。皆様と共に。引き続きよろしくお願いいたします。

    旅館紅鮎スタッフ一同

  • どうぞ良いお年をお迎えください

    2020/12/31

    【どうぞ良いお年をお迎えください。

    そして、新年明けましておめでとうございます。】

     

    コロナコロナで色々あった一年でした。「観光=インバウンド」がいつの間にかコロナ一色で観光はすっかりと色褪せてしまいました。それでも、改めて観光産業は平和産業だと深く思い直した一年でもありました。GoToトラベルが停止となりましたが、いつものお客様、久しぶりに予約をくださったお客様と共に新しい年を迎えさせていただきます。

    2021年はどんな年になるのか。それは誰にもわかりませんが「こんな年にしたい!」と思い、それに向かって前向きに歩き続けられる年にしたいものです。旅館は皆様に癒しと安らぎを提供する場所です。でもそれはお客様同士の関係性に大きく依拠しています。「つらい時はお互い様、よかった時はおかげ様。」そう思える皆様と共に、新しい年を歩んでまいりたい。コロナで人の悪いところばかりを見つけ合う、非難し合う、そんなことは新しい年には持ち越さないようにしたいものです。起きたて一番、鏡の前の私に「今年もよろしく!」と笑顔で挨拶することから始めようと思います。

    どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。くる年もよろしくお願いいたします。そして、明けましておめでとうございます。

  • 「今こそ滋賀を旅しよう !第2弾」スタート!

    2020/12/16

    今こそ滋賀を旅しよう

    「今こそ滋賀を旅しよう !第2弾」は、あらかじめ「今こそ滋賀を旅しよう2/周遊&宿泊補助券」(以下「コンビニ券」)を購入したお客様対象のキャンペーンです。
    コンビニ券(1,000円)を購入してご宿泊いただくことで、2つの特典をお受け取りいただくことができます。

    ●宿泊対象
    2020年12月12日(土)~2021年3月7日(日)宿泊(12月30日~1月2日を除く)

    ●キャンペーン特典
    コンビニ券を1,000円で購入し、『コンビニ券 所有者限定プラン 今こそ滋賀を旅しよう!2』対象プランでご予約、宿泊した場合、次の特典をお受け取りいただけます。

    ①「しが周遊クーポン」(5,000円分)
    ②宿泊補助割引(平日4,000円、休前日1,000円)

     

    ●「今こそ滋賀を旅しよう !第2弾」対象宿泊プランはこちら

    https://reserve.489ban.net/client/beniayu/0/detail/398759

    ●コンビニ券の購入やご利用条件などは、次のページにてご確認ください。

    https://www.biwako-visitors.jp/enjoy-athome/imakoso/

  • 【ご予約をお考えの皆様へ】新型コロナウィルスに対する当館の考え方

    2020/12/02

    今日も穏やかな夕日の秋の日でした。
    いつも当館へとお帰りくださいましてありがとうございます。また、このたび興味をお持ちくださった方もありがとうございます。少し長くなりますが、今の当館のコロナウィルスに対する考え方をお伝えできればと思います。

    テレビ、新聞はコロナウィルス第3波の話題で持ちきりです。
    東京からの出入り制限による高齢者への注意喚起をこれでもかと発信する一方、苦境に陥るビジネスホテルや観光地を引き合いに経済対策が不足していると、どちらに転んでも言いっ放しの報道ばかりです。そのせいか「私、基礎疾患がある80歳なので」「テレビで高齢者は出かけてはいけないと言われているので」などキャンセルが急増しています。皆様自身のご判断での旅行中止に対し当館はキャンセル料が発生する前の早めの対応をお薦めしておりますし、コロナへの罹患を心配される方は今の時期お出かけにならない方がいいかもしれません。もちろん、それは旅館からの「来ないで下さい」というシグナルではありませんが、色々考えると致し方ないことと思います。

    外出にリスクはつきものです。
    もっと言えば、生きるというだけで私たちはリスクを背負っています。楽しいこと、悲しいこと、つらいこと、うれしいこと、毎日起こる身の回りの一喜一憂を通じて明日も頑張ろうと前に向かう。そんなことでいろいろなリスクを克服している気がしています。そのいろんなことは出会いであったり、家族であったり、旅であったり、趣味であったり、人それぞれの方法で解決するために社会が形成され、色々な意見が出てくるのだと思います。

    常日頃から宿屋は衛生に留意し運営を行っている場所です。
    ただ、正直、コロナウィルスに関してはいつ誰が、と考えると100%安全安心ですと謳えないものでもあります。お客様が持ち込まれるかもしれないし、私たちスタッフかもしれない。どこかの国であったように、もしかすると宿に届く荷物かもしれません。そう。どこにいたってコロナウィルスと向き合う必要がある日常では犯人捜しをするよりも自分自身で罹患しないためのリスク管理をすることの方が重要だと考えます。なので、そんなリスクやその他いろんなことをご理解いただける方に滞在していただきたいと思います。

    正しい情報を得て、正しく怖がる。
    朝の情報番組はこう、昼の番組はこう、夜はこう、と色々と垂れ流される情報を自分の目と耳と感覚で選び取る。正直、私共にもどれが正しい情報か分かりません。それでも、チェックアウト後の換気、アルコール等での消毒、次亜塩素系噴霧器での加湿・消臭、大浴場や食事場所での密回避、マスク着用のお願いなど今できることの積み重ねを通じてこの先も皆様をお迎えできればと思います。

    4~5月のような完全休館は、この先考えておりません。向き合う、理解し合う、そしてお互い様と思ってくださる皆様のご利用を通じて、一時でも心を休めていただける場所を守っていきたいと思います。様々なご意見、ご指摘等あろうかとは思います。ご懸念等はどうぞ個別にお寄せください。お話を伺えればと思います。

    鍋物のおいしい季節になりました。
    まだ先の長い道のりだと思いますが、湖北の名物・鴨すきで英気を養い、厳しい冬と、コロナウィルスと戦ってまいりましょう。今回、残念ながらお出かけになれない皆様も、時節柄お体にはくれぐれもご自愛いただき、「よし!出かけるぞ!」と思っていただける時が来たら、ぜひお待ちしております。

    旅館紅鮎 館主敬白

  • Go To トラベル事業事務局からのお知らせ

    2020/08/13

    Go To トラベル事業事務局からのお知らせを掲載します。

    大切なお客様の安全を守るため、何卒ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。

    以下、「Go To トラベル事業事務局」公式ホームページからの抜粋です。

    ①旅行時は毎朝、検温等の体温チェックを実施し、発熱がある場合や風邪症状がみられる場合には、保健所の指導に従っていただきます。
    また、スマートフォンを利用されている方は接触確認アプリのご利用をお願いします。

    ②旅行中には、「新しい旅のエチケット」を実施してください。
    宿泊施設のみならず、旅先のあらゆる場面で3密が発生する場や施設等は回避し、大声を出すような行為もご遠慮ください。

    ③宿泊施設等では、チェックイン時の検温、旅行者の本人確認、浴場や飲食施設での3密対策の徹底、食事の際の3密の回避等が本事業の参加条件になっております。また、本人確認は、同行者も含め全ての参加者について実施しますので、免許証などの書類を持参してください。お忘れの場合、後日送付いただくなど宿泊施設等の指示に従ってください。居住地の不正申告が発覚した場合には、詐欺罪などに問われる可能性もございます。

    ④検温の際、37.5度以上の発熱がある場合には、各施設が定める客室等に待機いただいて、保健所の指示を仰ぐこととなります。これら宿泊施設等の従業員の指示には必ず従ってください。

    ⑤若者の団体旅行、重症化しやすい高齢者の団体旅行、大人数の宴会を伴う旅行は一般にリスクが高いと考えられています。実施する場合には、着実な感染防止対策が講じられることを前提に、適切なご旅行をお願いします。

    詳しくは、「Go To トラベル事業事務局」公式ホームページをご覧ください。
    https://goto.jata-net.or.jp/

  • 【大切な皆様へ】コロナウィルスとGo Toトラベル

    2020/07/19

     いつも旅館紅鮎をご贔屓賜りましてありがとうございます。また、コロナウィルス禍での休館以降、お気遣い、ご支援など賜りまして誠にありがとうございます。

     

     Go Toトラベルキャンペーンに関してお問合せが増えております。東京在住の方、東京発着のツアーが対象外になった他、高齢者、若者の団体での旅行、宴会を伴う大勢での旅行を控えるようにとの案内がなされており、これらの点に関して特に多くの問い合わせを頂戴しています。以下、当館の立ち位置、考え方をお知らせできれば幸いです。

     

     当館といたしましては、何歳以上が高齢者、何名以上の人数が団体と判断させていただくことは筋違いと考えており、皆様にその判断をお願いしております。なにとぞご理解賜りますようお願いいたします。元来旅館やホテルは法律に定められている要件で衛生管理を行っており、医療機関ほどとは言えないまでも、清掃や消毒に気を付けて日々運営している施設です。政府の方針で、対面の場所にはアクリル板を設置せよ(当館ではお部屋でのチェックインにしております。)、対面での飲食は控えよ(ご家族様やご友人様での利用が多いため、お申し出があった場合の対応としております。)、など今回のコロナ対応で様々なガイドラインが発表され、ガイドラインに従い密を避け、感染拡大を防止することの重要性は当館といたしましても十二分に理解しております。ただ、加えて利用者の皆様を選別することは、残念ながら当館には出来かねます。お客様の中には「宿が大丈夫と言ってくれないと困る」とおっしゃる方、「東京からのお客を受け入れているのか」などの問い合わせもあり、コロナウィルスのような事象において100%皆様の安全を保障しかねる環境下では、ご自身でご判断くださいとしかお答えできないのが実情です。ついては、従前のご案内通り、ご予約確認の電話での健康状態確認と入館時の検温かつ37.5度以上発熱のある方の入館お断りをもって最低限の環境確保をさせていただき、お客様同士・お客様と宿との関係性の維持に努めたいと考えております。ですので、どこから来た、どんな人が来たという点を気になさる方は、もしかすると当館での滞在でがっかりされるかもしれません。*GoToトラベルの制度に関することは、7月20日時点でお答えできかねます。情報が入りましたら、随時ご案内いたします。

     

     偉そうな言い方になりますが、困ったときはお互い様。それぞれの立場を尊重し、気持ちよく滞在しようと思って下さる方にぜひお越し願えればと思います。宮崎駿監督の「風の谷のナウシカ」で、自然と対峙したことで腐海を生み出した人間が、いかにしてその毒や大きな虫などの脅威と共生するかを描いておられます。コロナウィルスを必要以上に怖がることなく、人間同士がお互いにできることを精一杯行い、自然に向き合うのではなく自然の中で生かされることを考えながら、これからの暮らし、人の営み、宿の運営を続けられればと考えます。

     

     コロナが心配でキャンセルを迷っているというお電話も増えています。心配な方は普段よりもちょっと贅沢にお買い物なさってお家でのんびり過ごされる方法もあるかもしれません。とは言え、お家でも地震に遭うかもしれない。近所で自転車事故に遭うかもしれない。食中毒になるかもしれない。いつ何どき何があるか。私たちお迎えする側も同じです。どうぞご無理ない範囲でご旅行ください。そして、ご無理ない程度に息抜きをなさってください。そんな方々の一時避難場所としての旅館でありたいと思います。何かご意見、ご指摘などございましたら遠慮なくお寄せください。皆様と共に悩み、共に解決の道を探らせていただければと存じます。

     

     今年も夏はいつも通りにやってきました。暑い中のマスクは大変です。それもこれもお互い様。今、健康無事なのはおかげさま。そんな気持ちで皆様をお迎えしたいと思います。いつもご利用ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

                                              令和2年7月20日
                                              旅館紅鮎 店主敬白

     

  • 営業を再開いたしました。(6月1日より)

    2020/06/04

     こんにちは。

     45日間もの長期にわたり休館していた「旅館紅鮎」は、令和2年6月1日に営業を再開いたしました。休業中にご心配のお手紙やご支援をいただいた皆様に、まず心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。

     休館中は色々なことに挑戦する機会でもありました。

     道の駅を運営するご案内には多くの方からお返事を頂戴しました。ありがとうございます。おすそわけ商品の開発も進めました。紅鮎の味をご自宅にお届けするために少しアレンジして、また一味違った献立が出来ました。近日中にご案内できると思います。館内の清掃を内製化することができました。今まで以上に丁寧に、清潔を心がけてお部屋の準備を進めてまいります。その他、館内の色々なことを、宿として改めて自問自答する機会も頂戴しました。それらのことは、今後少しずつでも形に、想いに反映させられればと思います。よろしくお願いいたします。


     効率化が叫ばれる中でこれまでも様々な省力化が進んできましたが、今回のコロナウィルスがきっかけでテレワークが進み、価値観はより「個」に向かいつつあります。他者と触れ合うことで生じるリスク(危険?)や問題は、共に解決しようというものから問題が生じないように接触の機会を減らそうという方法に変わりつつあります。でも、宿屋がお客様との接触を避けてしまったら、そこに滞在する魅力、残る思い出は大きく損なわれる気がします。 「旅は情け」。 旅館紅鮎の良さを私たちスタッフに説き、お客様と向き合うことの大切さを教えて下さった方の言葉です。辛いこと、苦しいこと、悲しいこと、楽しいこと、うれしいこと、そんな色んなことを共有できる旅や宿だからこそ、また明日から頑張ろうと思える。そんな居場所が無くならないように、コロナウィルスと向き合い、最良の策を模索し、取り組み、共に進んでいきたいと考えております。


     休館を終えるための大掃除を始めた辺りから、急にツバメたちが旅館の玄関側に巣をかけ始めました。人の暮らしとツバメの暮らし。自然の中で生きる者同士の助け合いです。活気の戻った紅鮎で皆様をお迎えすべく、毎日細心の注意を払い準備をしておりますが、もちろんお気に召さない点、不足している所もあるかと存じます。その際にはお電話ででも、ご来館時にでも、そっとお教え下されば幸いです。6月1日から元気に営業しております。皆様のご宿泊、ご来館を心よりお待ちしております。

    旅館紅鮎 館主敬白

    追伸:いつも常連様にご案内する「まごころプラン」ですが、積極的な営業活動を控えている事もあり、今回は電話またはHPのみでのご案内といたします。詳しくはお問い合わせください。 (旅館紅鮎 0749-79-0315)

    = 新型コロナウィルス感染予防のための取り組み =
    皆様をお迎えするために、以下のことを行っております。

    ・ ご予約確認時に健康状態をお伺いし、お客様との意思疎通を密にします。(確認電話時点での体調不良によるキャンセルは無料に。)
    ・ 玄関で検温を実施し、37.5度以上の発熱がある方の入館はご遠慮いただきます。
    ・ チェックイン時に健康チェック表にご記入いただき、お客様同士の感染リスクの軽減を図ります。
    ・ 駐車場の舗装整備により、ご自身での車の回送を行い易くしました。
    ・ チェックイン後、宿帳はお部屋で記入いただくなど、客室案内の流れを見直しました。
    ・ 全ての客室に次亜塩素系の噴霧器を設置しています。(医薬品として認証のとれた製品を使用しております。) → http://freekira.jp/
    ・ 希望者には携帯用消毒液を貸し出します。
    ・ 客室にアルコール消毒液を設置しています。
    ・ しばらくの間、個室食事処または部屋食での対応に切り替えます。(万が一の際も、社会的距離の確保に務めます。)
    ・ 接触機会を減らすため、献立の工夫などを通じて給仕回数を減らしています。
    ・ 大浴場、脱衣場利用の混雑緩和を考え、入り口に混雑状況を掲示しています。
    ・ 送迎バス車内では乗車前のアルコール消毒とマスク着用を徹底します。マスクをお持ちでないお客様には、当館より紙製マスクを差し上げます。

    *その他、お気づきの点、アドバイスなどを皆様から伺い、日々改善、改良を心がけて参ります。ご不明点等は遠慮なくお問い合わせください。
    ご相談・問い合わせ先:0749-79-0315/午前9時~午後9時

  • 6月1日(月)から営業を再開いたします。

    2020/05/11

    こんにちは。今日も穏やかな奥びわ湖です。

    もとい、毎日穏やかです。

    ■種プロジェクトが繋いでくれたご縁

    まずは種プロジェクトへの掲載に際し、多くの方からご支援を頂戴しております。心からお礼申し上げます。本当にありがとうございます。いつも宿泊いただく方からの支援が主ではありますが、中には「行きたいと思っていたのでこの機会に」という方もおられ、コロナウィルス禍が新しい縁を紡いでくれたことに感謝してしまいました。自然の中で生きる私たち。ウィルスも同じ。不謹慎な言い方になりますが、必要か不必要か私たち人間の基準で決めているだけで、自然界の中ではもしかすると必要なウィルスなのかもしれません。お亡くなりになった方のご冥福をお祈りすると共に、今ある命に感謝し、その命をつなぐために懸命に頑張ってくださっている医療・行政に関わる方を始めとする関係者の皆様に感謝いたします。ありがとうございます。

    種プロジェクト https://save-ryokan.net/

    ■営業再開のお知らせ

    さて、消極的な情報発信ばかりが続いていましたが、今日は明るい話題です。

    6月1日(月)に営業再開いたします。そう、蛍が出る頃。湖岸ではコイやフナ、ナマズの産卵が盛んです。ツバメの巣作りも盛んですが、今年の玄関側には少なく、人の気配があるほうがツバメたちも安心して巣づくりが出来るのかもしれません。まだ続く休館中、皆でそんなことを考えようと思っています。今さらですがテイクアウトも始めます。これは今後も継続して行う予定です。加えて、秋からは道の駅の運営に乗り出します。地域の中で、自然の中で。この奥びわ湖畔の環境に囲まれて建つ旅館紅鮎は、もう一度自分たちの立ち位置を見つめ直して営業再開に臨みます。よろしければ是非ホームページや旅行サイトからご予約をお待ちしております。

    また、出勤日(5月14日、18・19日、22日~26日、29日~31日。それ以外の日は対応可能な時間帯に制限有)は電話回線も開けております。

    お問い合わせ含め、遠慮なくお電話ください。

    ■再開後の新型コロナウイルス感染防止に向けた取り組み

    皆様をお迎えするために、以下のことを実施いたします。(以下、長文となりますが、お客様の安心・安全のため、もう少しお付き合いください..)

    • 全ての客室に次亜塩素系の噴霧器を設置しています。
    • 車の回送の円滑化をめざし、駐車場を舗装整備しました。
    • 希望者には携帯用消毒液を貸し出します。
    • 清掃後の消毒作業をこれまで以上に強化します。
    • ご予約確認時に健康状態をお伺いし、お客様との意思疎通を密にします。(確認電話時点での体調不良によるキャンセルは無料に。)
    • チェックイン時に健康チェック表にご記入いただき、お客様同士の感染リスクの軽減を図ります。
    • チェックイン ~ 客室案内までの流れを見直します。(密を避ける)
    • 客室前にそれぞれ消毒液を設置します。
    • しばらくの間、個室食事処または部屋食での対応に切り替えます。(万が一の際も、社会的距離の確保に務めます。)
    • 接触機会を減らすため、献立の工夫などを通じて給仕回数を減らします。
    • 大浴場、脱衣場を利用時の混雑緩和策を講じます。(人数制限など。全室の露天風呂も入りやすい時期になってきました。ちょっと虫も増えてきましたが…。)
    • チェックアウト時の精算を、まずお電話で伺ってからのご案内とします。
    • オンライン旅行社からのご予約に際してはネット精算を推奨し、追加分や残額はお部屋で出来るQRコード決済の導入を目指します。
    • 送迎バス車内に間仕切りを設置します。
    • このほかにも、お客様からのご意見やご要望を丁寧にお聞きして、感染防止のための対策を強化していきたいと考えています。ご宿泊中に気になった点、ご来館前に不安に感じられることがございましたら、お気軽にお声がけください。

    活気の戻った紅鮎で皆様をお迎えすべく。

    もちろん、笑顔の準備も万端で。

    6月1日からのご予約絶賛承り中です。 

    旅館紅鮎 館主敬白

    追伸:いつも常連様にご案内するまごころプランですが、積極的な営業活動を控えている事もあり、今回は電話またはHPのみでのご案内といたします。詳しくはお問い合わせください。(旅館紅鮎 0749-79-0315)

  • 休館日延長のお知らせ 2020/5/2

    2020/05/02

    いま日本で流行しているウィルスの遺伝子は中国から一度欧米に行き、日本へとやってきた遺伝子型とのこと。こんなにも世界は狭かったのか、そう意識させられる毎日が続いています。片や、当館の軒先で子育てするツバメたちが東南アジアから来ていることを考えると、国境線にこだわっているのは私たち人間だけなのかもしれません。

     

    平素は旅館紅鮎をご贔屓賜りまして誠にありがとうございます。

    当初予定しておりました休館明け5月7日以降の営業を目指すにあたり、コロナ禍に対する対応のかい離を意識するようになりました。コロナを人に移さないようにと相手を思いやる気持ちが、いつの間にか「自分達だけは…」と変容してしまった昨今。見知らぬ方とお風呂でご一緒したり、食事処で挨拶し合ったり、そんな宿で過ごすというお客様も働く者もお互い様の中で皆様をお迎えする者として、そんな社会の意識の変容に少し困惑しております。結果、色々と思い悩みましたが、ご来館される皆様の安全、弊社スタッフとスタッフを支えてくださる関係者の健康や安心、周囲のこと、世の中のことを考え、苦しい判断ではありましたが休館の再延長を決断いたしました。メールや電話等でご心配下さる声も頂戴しております。ありがとうございます。6月1日からのスムースな運営を考えての判断ですので、なにとぞご理解賜れればと存じます。引き続きのご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

     

    ついては、ご予約以外でも、問い合わせや打合せ、ご来館時の面会等でしばらくの間ご迷惑をおかけいたしますが、何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。ご予約のお問い合わせも、代表番号で緊急連絡先をご案内しておりますので、遠慮なくご利用下さいませ。旅館としては休館するものの、テイクアウトや宅配での惣菜提供を始めていこうとも計画しております。再開後のお客様やスタッフの健康チェック、感染防止措置や対応策の追加などを休館中の研修等で共有し、より優れた環境を整えた上で営業再開を、と考えておりますので、引き続きご贔屓賜りますようお願いいたします。

     

    なお、6月1日以降につきましては、今年の蛍をご覧いただきたい想いもあり、なんとか営業再開をと考えております。ただ100%と申し上げるわけにも参りませんので、念のためお問い合わせくだされば幸いです。

     

    まだまだ先の長い道のりですが、皆様におかれましてはくれぐれも御身体をご自愛くださいませ。私どもも、皆様が元気なお顔で「ただいま」と、宿にお帰り下さる日を心待ちにしたいと存じます。

    草々

     

    令和2年4月15日(水)12:00から  5月31日(日) まで

     

    尾上温泉 旅館紅鮎 店主

  • 旅館紅鮎 休館のお知らせ 2020/4/15

    2020/04/15

    梅、桜、菖蒲、紫陽花、蛍と、私たち人間の大混乱を横目に、地球と自然の営みはいつも通りに季節の移り変わりを見せてくれます。

    さて、平素は旅館紅鮎をご贔屓賜りまして誠にありがとうございます。当館では冬季よりインフルエンザやコロナウィルスに備えて、色々な対応下で、感染拡大予防に努め、皆様をお迎えしてまいりました。

    1. うがい手洗いの義務化とチェック強化、検温の実施
    2. マスク着用の推奨
    3. 全客室への次亜塩素系薬剤の散布器設置と管理、交換
    4. コロナウィルスによる人種差別、差別の抑止
    5. 正しい情報の入手とスタッフ間での共有

    しかしながら、当地で宿屋を開業し60余年、地域の未来につながる経営をと考えお客様をお迎えしてまいりましたが、社会全体が自粛と混乱の中で集客は困難を極めております。初期の大阪府による外出自粛要請、続く東京都、政府による一部地域での緊急事態宣言、そして宣言の全国への拡大適用となる中、同業者でも今後の事業継続をあきらめ廃業を決める宿が出始めました。また、旅館という、不特定地域から来館されるお客様との接触による双方のコロナウィスル感染リスクも考えると、苦渋の決断ではありますが、4月15日(水)~5月6日(水)まで、全てのご予約をお断りし、休館させていただしかないという結論にいたりました。

    ついては、ご予約以外でも、問い合わせや打合せ、ご来館時の面会等でしばらくの間ご迷惑をおかけいたしますが、何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。休館後は館内の消毒や感染防止措置を行いながら、再び温かい食事と寝床を安全な環境の下で準備して皆様をお待ちする宿屋として、営業してまいる所存ですので、よろしくお願い申し上げます。

    なお、今後の状況により、休館延長となる場合もございますので、5月6日以降につきましては、恐れ入りますがお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

    先行き不透明な時世下ではありますが、皆様におかれましてはくれぐれも御身体をご自愛いただくと共に、引き続きのお引き立てを心よりお願い申し上げます。

    休館期間:
    令和2年4月15日(水)11:00 ~ 5月7日(木)10:00まで

    奥びわ湖 尾上温泉
    旅館紅鮎 店主敬白